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消費者金融とグレーゾーン金利廃止への現状
消費者金融のグレーゾーン金利を廃止し、金利を引き下げる動きが
活発になっています。
消費者金融のグレーゾーン金利の廃止の改正法が施工されたのは
2008年末です。
このグレーゾーン金利の廃止の改正法は、2年半以内に施行される
との例外が設けられています。
そのため、グレーゾーン金利の廃止の改正法が施工されたとはいえ、
現段階ではまだまだ上限金利は29.2%ともいえる状況にあります。
グレーゾーン金利の廃止改正法が完全に施工されるのは、改正法の
施工から2年半後平成21年(2009年)の末となります。
グレーゾーン金利が完全に撤廃となるまでは、出資法の上限金利
29.2%に設定している消費者金融もまだまだ多くあります。
グレーゾーン金利の完全廃止後は、15〜20%の利息が上限利息と
なります。
大手の消費者金融や信販会社の多くはグレーゾーン金利の廃止
改正法の完全施工に先立ち、早々と新金利に変更しています。
消費者金融大手のプロミスは25.55%から17.8%に、アコムは27%
から18%に、信販会社では、DCカードは27.8%から18%に、
ジャックスは24.36%から18%と、多いところでは10%近くも
上限金利の引き下げをしています。
例えば年利29.2%と年利15%で比較してみると、月々同じ金額を
返済していった場合、利息が下がった分元金に充当される金額が
多くなり、返済期間が長期に渡る程、差額は大きくなります。
消費者金融の利用者にとってはとても有難い話です。

