投資でがんばるぞ

投信信託の販売窓口が広がり最近では郵便局でも投資信託を購入できるようになりました。 郵便局で買える投資信託もスタート時に比べ種類が増えています。投資先が日本だけでなく海外のものもあり、投資の方法も株式、債権、不動産投資と幅が広がっています。 郵便局で購入できる投資信託とはいっても実際に運用をおこなっているのはファンド(投資信託)発行している会社ですから、「郵便局が運用しているんだから元本割れはないよね」などと勘違いする人もいるかもしれませんが、注意して下さい。 郵便局が売っているのだから安心という先入観はとりあえず捨てましょう。実際に郵便局がやっていることは、ファンド(投資信託)の販売を取り次いでいるだけですから。 投資信託を買う場合、窓口が郵便局にせよ、銀行にせよ、証券会社にせよ、投資を託す(信託)という商品は元本割れもあるというリスクを承知の上で、商品をよく調べて買いましょう。 投資信託には投資者保護基金という投資信託の購入者を守る制度がありますが、郵便局から買った場合、この制度は適用されないので、これも注意が必要です。

株の取引をしようと思ったら、まずは証券会社に口座を開かなければいけません。 今は株はネット取引が主になっていますので、営業マンを通さなくても、簡単に口座が 開けるようになりました。 まずは、どの証券会社にするかを決めたら、その証券会社のサイトで申込書を送って もらいます。 申込書が来たら、必要事項を記入して、本人確認の書類の写しを添えて送り返せば、 口座番号やパスワードなどを送ってきてくれます。 これで株の口座が出来ました。簡単ですね。 口座を開いたからと言って、営業マンが押しかけてきたり、あれこれと商品を勧められたり ということはなく、自分のペースで取引を始めることができます。手数料も安くなっています。 口座を開くだけなら、ほとんどのところは無料で出来ると思います。 あとは口座を開いたならば、資金を入金しないと、実際に株の取引は出来ません。 資金は、あくまでも余裕資金で、買いたい株の銘柄によって決めるといいと思います。 株の口座は、一つだけよりも2、3口作っておいたほうが良いようです。 証券会社は、会社によって、長所や得意とすることが違いますので、その良い所を取って、 それぞれ利用できるように作るといいかもしれません。

株式投資をはじめやすい環境が整ってきたようだ。まずは売買手数料が自由化になったこと。次はインターネット取引の開始。そして株式の取次ぎ業務の自由化があげられる。特に株式の取次ぎ業務の自由化は、株式投資の広まりを加速したといえるだろう。 株式の取次ぎ業務の自由化は2004年におこなわれた。これまで証券会社が独占していた株式の取次ぎ業務が自由化されたのだ。銀行を含むそのほかの会社が、証券会社の代理店になって株の売買を仲介出来るようになった。 株式の取次ぎ業務の自由化後、銀行は投資信託の窓口販売をおこない、証券会社に劣らず販売実績をあげているところも出てきている。また証券会社とコンビニエンスストアが提携し、コンビニエンスストアの端末から株式の売買ができるようになった。 株式投資は今では、インターネットや、銀行、コンビニと、自分の投資スタイルに合わせた方法を選ぶことができるようになった。デイトレーダーなどは、その投資スタイルの先端を行っているのかもしれない。インターネットの普及で、自宅で主婦が株式投資をして旦那さんの給料以上の稼ぎを上げている例も聞く。このように株式投資はリスクがある金融商品ではあるが、今では非常に身近に、かつ手軽にはじめられる投資法となってきているのである。